へその西脇・織物まつり
8月の下旬に開催される西脇市最大の夏のイベント。1日目は日本へそ公園を会場に露店が立ち並び、公園ステージでは夕方から地域主催のアトラクションが行われ、フィナーレには夜空を彩る華麗な花火大会があります。 2日目は総合市民センターを会場に播州織ファッションショー「ヘソコレ」やへそのミュージックフェスタ、加杉野踊りなどのステージイベントが開催され、両日とも会場は多くの人でにぎわいます。



「日本のへそ」をテーマにしたまちづくりを進める西脇市では、「へそ」にちなんださまざまなイベントを開催しています。
8月の下旬に開催される西脇市最大の夏のイベント。1日目は日本へそ公園を会場に露店が立ち並び、公園ステージでは夕方から地域主催のアトラクションが行われ、フィナーレには夜空を彩る華麗な花火大会があります。 2日目は総合市民センターを会場に播州織ファッションショー「ヘソコレ」やへそのミュージックフェスタ、加杉野踊りなどのステージイベントが開催され、両日とも会場は多くの人でにぎわいます。
「日本のへそ」宣言後の昭和53(1978)年からスタートした「日本のへそ」経緯度交差点付近を発着点にしたマラソン大会で、毎年12月に開催されています。日本陸連公認コースのハーフマラソンを最長に 1.5キロ親子ペアの距離までさまざまな部門があり、市内だけでなく、県内外から多くのランナーが参加しています。また、マラソン以外にもフリーマーケットが開催されており、走り終えたランナーや観客に喜ばれています。
経緯度地球科学館テラ・ドームが位置する日本へそ公園を会場に毎年9月下旬から10月上旬に開催されています。公園内では天文愛好家が持ち込んだ望遠鏡で夜空に輝く星を見ることができるほか、地元住民によるステージイベントも行われます。また、屋台の出店やお茶席も設けられ、多くの人でにぎわいます。