さいりんじ

西林寺

兵庫県指定文化財  木造十一面観音立像、唐子ツバキ(カラコツバキ)

西林寺

羅漢像や虚子、青畝の句碑が四季折々の花と競演する古刹。

白雉2年(651)に法道仙人の開基。
平安中期に天台宗の恵心僧都により中興した東向き観音の霊場です。
秘仏の本尊十一面観音立像は藤原中期(858−1067)の作の一木造です。四臂(手)を持つ希少な姿です。

唐子ツバキは樹齢200年以上とされ、近在随一の古木です。
例年3月頃に咲く花は濃紅色の一重ですが、おしべが花弁化して八重咲きのようになります。

境内には、初夏に約10万本のアジサイが咲く「都麻乃郷あじさい園」があり、毎年6月中旬に抹茶を一服いただきながら花を愛でる風流な「あじさいまつり」があります。また、紅葉の季節には野点茶会「照楓会」も催されます。

西林寺境内にある「都麻の郷あじさい園」
紅葉

西林寺境内にある「都麻の郷あじさい園」
都麻乃郷あじさい園

所在地 〒677-0026 兵庫県西脇市坂本455
電話番号0795-22-2387
定休日「都麻乃郷あじさい園」は6月中旬開園
入場料 「都麻乃郷あじさい園」は200円
駐車場あり
備考拝観自由