さいりんじ

西林寺

兵庫県指定文化財  木造十一面観音立像、唐子ツバキ(カラコツバキ)

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四季折々の花が競演する「花の寺」。
境内には「都麻乃郷あじさい園」があることから、「あじさい寺」としても知られています。

山号は「栢谷山(かやたにさん)」。白雉2年(651)に法道仙人の開基と伝わる古刹で、羅漢像や虚子、青畝の句碑が境内に点在します。
平安中期に恵心僧都により中興した東向き観音の霊場で、四臂(手)を持つ秘仏の本尊十一面観音立像(兵庫県指定需要文化財)は藤原中期(858−1067)作の一木造です。また、江戸時代・文化年間に建立された本堂には、江戸時代の絵師・藤田石崖が描いた天井絵があり、仁王像二体と増長天・持国天の二天王が安置された仁王門やキリシタン地蔵など見どころが多くあります。

早春に開花する「唐子ツバキ」は、樹齢200年以上とされる近在随一の古木で、兵庫県指定文化財(天然記念物)に指定されています。参道や庭園を彩る秋の紅葉も素晴らしく、野点茶会「照楓会」が11月中旬に開催されます。

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江戸時代以前に建立されたと伝わる「仁王門」

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境内にある「西脇聖天」。ここに「唐子ツバキ」があります。

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紅葉が色づく参道(11月下旬)

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庭園と参道の紅葉

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県指定天然記念物の「唐子ツバキ」。花弁が特徴的です。

所在地 〒677-0026 兵庫県西脇市坂本455
電話番号0795-22-2387
営業時間
開館時間・開園時間
境内自由(御朱印は8時~16時30分ごろ・事前連絡が望ましい)
入場料 無料(「都麻乃郷あじさい園」は200円)
駐車場あり(大型バス可能・無料)
備考拝観自由