ひょうごフィールドパビリオンとは
ひょうごフィールドパビリオンは「2025年⼤阪・関⻄万博」を機に、兵庫県全体を展⽰館(パビリオン)に⾒⽴て、持続可能な社会へと導く地域におけるさまざまな活動の現場(フィールド)に、国内外から多くの⼈々を誘客する県独⾃の取り組みです。
⻄脇市では、地場産業である播州織のものづくり、またその歴史から学ぶ⼈々の暮らしや⽂化、特産物の⼭⽥錦や黒⽥庄和⽜を核とする循環型農業など、5つのプログラムが「SDGs体験型地域プログラム」として認定されています。(2024年5⽉現在)
SDGs(エスディージーズ)とは、17のゴール‧169のターゲットから構成された「持続可能な開発⽬標」です。地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。
SDGs体験型地域プログラム
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織都・西脇~播州織が築いた歴史・文化を訪ねて~
ここで学べること
産業・技術/文化・暮らし
提供者:西脇市観光物産協会
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自然との調和がはぐくむ黒田庄和牛と山田錦~こころ勢(はず)む食の深奥を知る~
ここで学べること
自然/食/産業・技術
提供者:西脇市観光物産協会
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来て、見て、感じて播州織産地オープンファクトリー
ここで学べること
産業・技術/文化・暮らし/歴史/エコ
提供者:西脇市
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公式サイトのプログラム紹介ページが開きます。
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新発見!デザイナー tamaki niime による播州織のものづくり体験
ここで学べること
産業・技術
提供者:有限会社玉木新雌
プログラム内容を見る
公式サイトのプログラム紹介ページが開きます。
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テロワールな日本酒と和牛を学ぶ、味わうプログラム
プログラム紹介は準備中です。
プログラム内容に関するお問い合わせ、お申し込みは各ページ記載の連絡先へお願いいたします。