さいせんじ

西仙寺

兵庫県指定文化財  本堂、熊野権現社本殿
西脇市指定文化財  石造釈迦三尊板碑、石造五輪塔

西仙寺

白雉2(651)年に法道仙人が開基した寺院で、孝徳天皇の病気平癒のために建立されたと伝わります。

本堂にかぶさるように立つイチョウの大木があり、永禄年間(1558〜)に三木城主・別所長治が戦の際に本堂に火を放った時、このイチョウが水を吹いて消火したという伝説があります。 また、姫路城主の本多忠刻の妻・千姫がが田畑を寄進し、わが子の霊例を祈るため信仰を寄せたことなども知られており、境内には赤松則祐など武将の墓も残っています。兵庫県の重要有形文化財の本堂横には、西脇市の文化財に指定されている五輪塔や釈迦三尊板碑なども見ることができます。

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本堂(兵庫県指定文化財)

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境内入口にも大きなイチョウがあります。

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本堂に続く石段の前に建つ仁王門

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平成29(2017)年に修復された「熊野権現社本殿」(兵庫県指定文化財)

所在地 〒677-0003 兵庫県西脇市西田町88
電話番号0795-22-3910(御朱印は庫裏へ)
駐車場あり(大型バス可能)
備考拝観自由